システマ ハグキプラス ハミガキ レビュー|2年使った歯ぐきケアの本音

**歯ぐきが気になり始めた時の1本**——システマ ハグキプラスを2年使った編集部スタッフが、**IPMP配合の歯ぐきケア処方の本格感**を、使い心地のリアルとともにレビュー。
システマ ハグキプラス ハミガキ(ライオン) を選んだ理由・購入のきっかけ
システマ ハグキプラスは、ライオンの歯周病ケア特化の歯磨き粉——IPMP(イソプロピルメチルフェノール)+トラネキサム酸を配合し、医薬部外品の効能として『歯肉炎の予防・歯周炎(歯槽膿漏)の予防』などが表示された歯ぐきケア寄りの薬用ハミガキです。 編集部スタッフが2年前に歯科検診で『軽度の歯肉炎』と診断され、システマ ハグキプラスに切り替えた経緯から、2年使った使い心地を率直に評価します。 歯ぐきケアを意識したい時期の1本として頼もしい一方、毎日のメインとしてはやや過剰でした。クリニカ アドバンテージ(虫歯予防)と併用するサブ1本として、歯ぐきが気になる時期に重点的に使うのが、コスパと使い心地のバランスが取れた使い方——というのが、2年使った編集部の評価です。
届いてみた第一印象(開封レビュー)
ドラッグストアで528円——90gのコンパクトサイズで、システマブランドの落ち着いた青基調パッケージ。クリニカの130gと比べて容量は小さいですが、歯ぐきケア用のサブ1本という位置づけに合ったサイズです。 チューブから出した瞬間、薬用ハミガキらしい落ち着いたクリームの質感——普通のミントとは違う、穏やかで控えめな雰囲気。ブラッシング中の刺激は穏やかで、歯ぐきがデリケートな人にも使いやすい感触です。 1週間使った時点で、歯ぐきの際を意識して丁寧に磨く習慣が定着——低刺激で歯ぐきに沿って時間をかけて磨けるのが、システマ ハグキプラスの最初の好印象でした。
実際に使って良かった点(メリット)
1メリット1:IPMP+トラネキサム酸の歯ぐきケア処方
殺菌成分IPMP+抗炎症成分トラネキサム酸を配合し、医薬部外品として『歯肉炎の予防・歯周炎(歯槽膿漏)の予防』などの効能が表示されています——1000円以下の歯磨き粉では歯ぐきケアにかなり寄せた処方で、ドラッグストアで手軽に買えます。
2メリット2:歯ぐきがデリケートな人にも使いやすい低刺激設計
研磨剤控えめで、ブラッシング中の刺激が穏やか——研磨剤の強い歯磨き粉だとしみるように感じる人でも、システマ ハグキプラスなら歯ぐきに沿ってやさしく磨けます。
3メリット3:歯ぐきの際を丁寧に磨く習慣がつく
低刺激なので歯ぐきの際に時間をかけて磨きやすく、毎日のブラッシングが自然と丁寧になります——システマの歯ブラシやフロスとシリーズで揃えやすいのもブランドの強みです。
4メリット4:フッ素1450ppmで虫歯予防も担保
歯ぐきケア寄りの処方だが、フッ素1450ppmも配合で虫歯予防の標準性能も担保——歯ぐきケアを重視しながら虫歯予防も犠牲にしないバランスの取れた処方です。
5メリット5:ドラッグストアで定番展開・入手しやすさ
マツキヨ・ウエルシア・コスモスで歯ぐきケア棚の定番——切らした時にすぐ買える安心感。Amazon・楽天でも常時在庫で、ストック切れの心配がありません。
気になった点・いまいちなところ(デメリット)
1デメリット1:528円とクリニカの1.6倍の価格
歯ぐきケア寄りの処方で、毎日使うとクリニカの1.6倍のコスト——家族全員のメイン1本にすると月1,500円以上になり、歯ぐきが気にならない家族にはオーバースペック。歯ぐきが気になる人のサブ1本として使うのが現実的です。
2デメリット2:ホワイトニング機能はほぼなし
研磨剤控えめの低刺激設計の代償で、ステイン除去・ホワイトニング機能は控えめ——コーヒー・茶渋の着色を落としたい用途には物足りない。ホワイトニングはアパガード・薬用パールホワイトを別途使う必要あり。
3デメリット3:ミントの清涼感は穏やか
低刺激設計でミントの強さが穏やか——NONIO・デンティスのような『食後すぐ感』を求める人には物足りない。食後のスッキリ感を重視するならNONIOを選ぶべき方向性です。
こんなシーンで使っています(使い方・活用例)
歯ぐきが気になり始めた時期のケア
歯科検診で歯ぐきのケアを勧められた時に、毎日のハミガキをシステマ ハグキプラスに切り替えると、歯ぐきを意識した磨き方が習慣になります。歯ブラシに血がつく・腫れが続くといった症状がある場合は、まず歯科で診てもらうのが先決です。
クリニカとの2本使い・夜の集中ケア
朝はクリニカ・夜はシステマ ハグキプラスという2本使いで、朝晩の役割分担ができます。夜は時間をかけて歯ぐきの際まで磨くことで、1日の終わりのケアを丁寧にできます。
定期検診の合間の自宅ケア
歯科の定期検診から次の検診までの3ヶ月間の自宅ケアとして、システマ ハグキプラスを毎日使うのが定番の使い方。治療中の人は歯科医の指示に従ったうえで、毎日のハミガキに取り入れてください。
類似品・他社製品との比較
クリニカ アドバンテージ(330円)は虫歯予防特化で、歯ぐきケアはシステマ、虫歯予防はクリニカの選び分け。ガム・デンタルペースト(430円)は同じ歯ぐきケアの定番処方で、CPC+酢酸トコフェロール vs IPMP+トラネキサム酸の処方違い——好みで選び分けます。シュミテクト(720円)は知覚過敏ケア特化で、知覚過敏が気になるならシュミテクト、歯ぐきケアならシステマの選び分け。システマ ハグキプラスの最大の価値は『低刺激で続けやすい歯ぐきケア処方』——歯ぐきが気になる時期の1本として現状の最適解です。
🙆 おすすめな人
- ・歯ぐきの状態が気になり始めた人
- ・歯科検診で歯ぐきのケアを勧められた人
- ・クリニカとの2本使いで夜の集中ケアをしたい人
- ・歯ぐきケアを意識したい40代以降
- ・定期検診の合間の自宅ケアを見直したい人
🙅 向いていない人
- ・ホワイトニング・歯質強化を求める人(アパガード推奨)
- ・知覚過敏で冷水がしみる人(シュミテクト推奨)
- ・口臭ケア・即効性のミント感を求める人(NONIO推奨)
システマ ハグキプラス ハミガキ(ライオン) のよくある質問・口コミ・評判(FAQ)
Q.システマ ハグキプラスとシステマEXの違いは?
Q.毎日使い続けても問題ない?
Q.どのくらい続ければいい?
総評・まとめ:買って良かったか?
システマ ハグキプラス ハミガキは『歯ぐきが気になる時期に頼れる1本』——2年使った編集部の率直な評価です。IPMP+トラネキサム酸を配合した歯ぐきケア処方は、1000円以下の歯磨き粉では歯ぐきケアにかなり寄せた内容で、低刺激で毎日続けやすいのが魅力です。 毎日のメイン1本としてはやや過剰ですが、クリニカとの2本使いで朝晩の役割分担ができれば、家族のメンテナンスコストを抑えながら歯ぐきケアを手厚くできます。40代以降の歯ぐきが気になる世代には、サブ1本として常備しておく価値ある処方です。








